アカウント準備 (Gitpod)

Gitpod を利用するには、Github もしくは Gitlab にログインする必要があります。どちらのアカウントを使ってもらっても構いませんし、普段使いのアカウントとは別に、演習用の新規アカウントを作成してもらっても構いません。

• Github: github のアカウントを作成する必要があります。
  • 手順にしたがってアカウントを作っておきましょう。
  • で、Gitpod にログインすることになりますが、初回は サービス利用許諾 が必要かと思います。
• Gitlab: gitlab 用の新規アカウントを作成するか、あるいは、google や twitter のアカウントで sign in 可能です。
• 事前にgitlabのページにいって、Sign In をクリックして一度サインインしてください。新規アカウント作成してもよいし、google, twitter などのアカウントで sign in しても構いません。一度利用許諾をしておく必要があります。
  • その状態で、Gitpodに Login しましょう。login の際は、gitlab を選択しますが、途中 Gitpod からの Gitlab へのアクセス許可 および Gitpodのサービス利用許諾 をする必要があります。
  • 加えて、ページの右上のアイコンから、Access Control を開いて、GitHub に対する read email addresses への許可を与える必要があります（チェックを付ける）
  • 以上で初期設定は終わりです。

上記のアカウントが手配できていれば、以後はGitpod に直接 login してアカウントを選ぶだけです。ログイン後、Workspace 一覧ページが見えるようになるかと。 最初、workspace を作っていない場合は、以下のような空っぽの状態でしょうけど。

プログラミング演習の workspace 作成方法に関しては簡単な利用法をご覧ください。