VS Code, C環境の使い方

VS Code, C環境の使い方

Setup: 起動の前に

先に事前準備しましょう(演習室用, 自宅環境)。

終わったら、VS code を起動しましょう。 演習室では、Finder をあげてアプリケーションの中にある Visual Studio Code をダブルクリックすればOKです。

vsc00.png

Start: 起動

以下が、普段つかう画面です。左側のアイコンの機能を把握しておいてください。

クリックすると、各機能用の画面がOn/Offされます。

vsc01.png

Workspace Folder: フォルダを開く

プログラムを配置するフォルダの指定を要求されます。 自分でフォルダを選択して選んでください。

vsc00a.png

Create Files: プログラム作成

新規プログラム作成時は、フォルダの新しいファイルボタンを押して、hello.c とかファイル名を入力してください。 insider build 使うとか聞かれるかもしれませんが、拒否してもらってOKです。

vscC03_0.png

drag & drop で配置してもらうのでも構いません。

Execution: プログラムの実行

  1. explorer 画面を開いて、C のファイルを開いてください。左側に> マークがついているのはdirectory です。クリックで directory の中のファイルも見えるようになります。
    • : ファイルを保存してない場合は、コンパイル前に保存しましょう!
  2. コンパイル&実行:実行対象プログラムを Editor 上で選択した状態で、Run->Run Without Debugging で実行&コンパイルが可能です。
    • 初回は、設定のための選択肢が出てきます。C++(gdb/lldb)gcc build active taskをえらびましょう。同じ directory に hello ができれば成功。.vscode という directory の中に、tasks.jsonlaunch.json が勝手にできます。
    • 注1: 違うファイルを選択していると、コンパイルできません。
    • 注2: 失敗したら、.vscode directory の中を空にして(.vscodeは残す)、もう一度トライしてください。
    • 注3: デバッガで止まっているみたいな場合は、開始ボタン(△)で実行するかと。
  3. デバッグ: runStart With Debugging だとデバッガ Sidebar が出てきて、そこで実行します。開始ボタン(△)で実行するかと。
    • 環境によっては ショートカット(debug: F5, 通常実行: Ctl + F5)が割り当てられています。
    • デバッガの使い方については、こちらを見てください。

標準出力は、ターミナルもしくはデバッグコンソールにでます。

Arguments: プログラムへの引数の与え方

launch.json をイジったり、Runnerを設定する方法もありますが、いろいろ面倒なのでターミナルから実行する方法を教えます。

「ターミナル」→「新しいターミナル」で、vscode 内にターミナルが開くので、そこでコマンドを実行するのが早いでしょう。

vsc05_1.png

Input Files: 入力ファイルの準備

プログラムは、対象の「フォルダ」直下で実行されます。

なので、アクセスファイルは、「フォルダ直下」に置くか、ファイル名を指定する際、対象ファイルへの正しい(相対/絶対)パスを記述しましょう。

FAQ, トラブルシューティング